聴覚障がい者の西川慧子さんと手話通訳者の松岡美代子さんが、社会福祉学科1年生、2年生、3年生を対象に令和4年6月20日、21日に手話の大切さについて講義をされました。西川さんからは、聴覚障がい者が抱える日常の不便さや、困りごとについて語られ、学生からは「とても勉強になった」、「当事者の気持ちが理解できた」等の意見があり、手話の必要性を始め聴覚障がい者の実情について理解が深まりました。
≪西日本新聞にも掲載されました≫20220704084932.pdf