三育大学校(韓国)の 金一穆(キム イルモク)総長、鄭鍾和(チョン ジョンハ)保健福祉学部長が福岡県立大学を訪問されました。
両大学は2010年に交流協定を結び、2013年に交換留学を開始して以来、本学から20名、三育大学校からは16名の学生が留学し
交流を深めています。
ご訪問では柴田学長と金総長が両学の友好協定の継続を確認されました。
(左: 金総長 / 右: 柴田学長)
三育大学校はボランティア活動にとても力を入れており、多くの学生が活動しています。
今回は、金総長が「三育大学校の社会奉仕活動と社会貢献」について本学講堂で特別講演をされ、多くの学生、教職員が拝聴しました。
(特別講演の様子)