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就業力向上支援室
1.プレ・インターンシップって何?
2. 履修の流れ
3. 研修内容
4. 体験先と体験者の声
5. 体験報告会
5. 体験報告会
本学では、体験報告会をポスターセッションで行っています。
ポスターセッションとは、壁やホワイトボードなどに図表やキーワードを書いた資料(A4版)を8~10枚程度並べて掲示し、来場者の方々が自分のポスターの前に立つたびに適宜、説明を行うものです。
【体験報告会 ここがポイント!】
1.発表資料を作成することで、体験を通して得た学びや課題、今後の目標などを整理することができます。
2.報告会はグループで発表を行うため、チームで仕事を進める力を養うことができます!
<体験発表会を終えて...履修生の感想>
その他にも、学生だけでなく社会人の方々の前で発表するという経験が自信に繋がった等、体験発表は良い経験になっています。
<体験発表会を終えて...来場者からいただいた声>
●体験の目的と課題、強みや弱みを明確にできていた
●スライドがわかりやすく整理されていた
●原稿にないことを自分の言葉で補足説明できていた
■報告会準備の流れ
■リーダー制について
本学の
プレ・インターン
シッププログラムは、学
生リーダーたちが主体的に運営を行っています。
履修生の中から希望者をつのり、統括リーダー1名と運営リーダー4名程を選出します。
【学生リーダーの活動内容】
各種研修や報告会の準備・運営
【統括リーダーの役割】
他のリーダーたちがスムーズに活動できるよう、メンバーとコミュニケーションを取りながら、担当教員や職員との連絡・調整などを行います。
■各グループポスターセッション資料ご紹介(画像クリックで資料内容が閲覧できます)
<1グループ>
<2グループ>
<3グループ>
<4グループ>
<5グループ>
■体験先と大学の意見交換会
ポスターセッション終了後には受入先担当者と大学の担当教職員の意見交換会を実施しています。
両者それぞれの立場から様々な意見交換を行い、学生のプレ・インターンシップ体験がより有意義なものになるよう、サポート体制の改善に努めています。