キャンパスキッズとは、不登校の子どもたちがセンターに来て、大学生のボランティアである県大子どもサポーターと一緒に活動するプログラムです。基本的に1対1の個別の対応で、年齢の近い子どもサポーターと2人だけの話しやすい空間で過ごします。
外出はできるようになったけど、キャンパススクールなどのフリースクールや適応指導教室といった少人数集団の中に入るには、もう少し時間が必要という子どもたちのための活動プログラムです。
活動の内容は、子どもの希望や状態に応じて決定します。お話だけのプログラムから、学習、工作、軽スポーツなど様々です。
最近は、この活動を出席の扱いにしていただける学校も増えてきています。
キャンパスキッズをご希望の方は、まずはお電話でご相談ください。