●乳幼児への保育・教育、そして乳幼児だけでない子どもの福祉や教育について学ぶことができます。
●保育や教育はもちろん、心理の領域とも関連させながら学ぶこともできます。
●自身の興味をじっくり探り、保育・教育についての課題について深く考え、4年間の学びの集大成としての卒業論文完成へと結びつけます。