看護学専攻では、研究コースと助産実践形成コース(2025年4月1日に助産コースに改称予定)を開設しています。臨床現場での課題を解決したり、教育への理解を深めたり、看護学を探求するために必要となる理論や研究方法を学びます。また、将来助産師を目指す方は、助産の基礎となる助産学を通して、実践につながる知識・技術を修得します。働きながらでも履修できるよう、研究コースは、全科目メディア授業・長期履修制度・夕方の開講など、学修環境を整えて皆さまをお待ちしています。
看護学部長/大学院看護学研究科長
教授 石田 智恵美
Chiemi Ishida