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公立大学法人 福岡県立大学

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教育情報

学生支援・授業料・入学料その他費用

授業料・入学料その他費用

人間社会学部・看護学部大学院
受験料 17,000 円  30,000 円
入学料 県内の者 : 282,000円 県内の者 : 282,000円
県外の者 : 520,000円 県外の者 : 520,000円
<在学時に必要な費用>
授業料等人間社会学部・看護学部大学院
前期分 267,900円 267,900円
(4月25日まで) (4月25日まで)
後期分 267,900円 267,900円
(10月25日まで) (10月25日まで)
<入寮者のみ>
    すずかけ寮アザレア寮国際交流寮(男子寮)
寮使用料 4,300円/月 11,000円/月

5,300円~7,000円/月 

(個室面積による)

共益費(入寮時)

30,000円程度  30,000円程度 30,000円程度

雑費(電気代等)

7,700円程度

6,500円程度

※自室光熱水費は別途実費 

8,000円程度

(インターネット使用料含む) 

<授業料減免に関する情報>

学生便覧及び大学院履修の手引きにおいても授業料の減免・分割納付、奨学金等について案内を行っており、授業料の分割納付については、希望者全員の分割納付を認めている。
詳細については、「授業料の減免・分割納付」を参照

1:学生の修学支援

新入生については、学務部が主催する新入生全体オリエンテーションにおいて履修方法等の説明、さらに、合宿フォーラムにおいて、学科別交流会を行い、時間割や科目選択について指導している。
学生からの要望については、年に一度、学長懇談会を実施し、学生のニーズを把握し、対応している。

■人間社会学部においては、就職懇談会の実施、社会福祉士や臨床心理士を目指す学生のために学習について助言を行っている。また、個別学習支援を行うために学科ごとに学生アドバイザー及びオフィスアワー担当教員、担任教員を配置している。

■看護学部においては、年2回、学部長との懇談会を開催し、学部長及び参加教員と自由に意見交換することで、学生の意識や学習上の問題を把握し、その場で直接、助言を行っている。また、個別学習支援を行うために、学生アドバイザー教員を配置している。大学院においても、人間社会学研究科指導教員、看護学研究科指導教員による個別支援体制を確立している。

2:学生生活の支援

3:進路選択に関する支援

4:心身の健康に関する支援

 学生の健康管理のため、保健室を設けている。保健師1名が常駐し、対応している。
学生の人間関係、進路等の生活支援を行うため、学生相談室を設置し、精神科医師免許、
臨床心理士資格等を所有する教員(学内相談員11名)及び臨床心理士資格を持つ学外相談員が対応している。
これまで年1~2回開催していた学生相談室運営部会を毎月開催することで、ケース事例検討等を行っている。

5:留学生に関する支援

 韓国大邱(テグ)韓医大学校及び中国南京師範大学の交換留学生を受け入れ、合計180コマの日本語科目及び日本のさまざまな領域の一般知識を学ぶ30コマの「日本事情」を設置している。また、留学生チューターを配置し、入学時から1ヶ月程度、学習のサポートを行っている。留学生に対し、学生支援班の担当者及び留学生チューターが中心となってサポートを行っている。入学時オリエンテーションでは、入国時の諸手続き及び民間アパート、学生寮の案内について、手引きを配布し説明を行っている。年末及び年始は、留学生が寄宿する学生寮がほぼ無人になるため、安全面を考慮して、田川市内等でホームステイを実施している。また、日本の伝統・文化を体験する目的で、留学生支援事業を実施している。主に福岡県内における文化施設等の見学などを行っている。

6:障害者に関する支援

 障害者の施設整備としては、多目的トイレ、段差解消のスロープなど、施設・設備のバリアフリー化
を行っている。その詳細については、以下のとおりである。

施設・設備のバリアフリー化状況
箇所スロープ階上階用エレベーター多目的トイレ点字ブロック
1号館 設置 設置 4ヶ所 -
2号館 設置 設置 - -
3号館 設置 設置 2ヶ所 -
4号館 設置 設置 4ヶ所 -
5号館 設置 設置 4ヶ所 -
管理棟・講堂・大講義室 設置 設置 5ヶ所 設置
図書館 設置 設置 2ヶ所 設置
体育館・プール 設置 - 1ヶ所 -
福利厚生棟 設置 - 1ヶ所 -
附属研究所 設置 設置 1ヵ所 -
心理学実験棟 設置 - - -

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